京都にて
2002年12月30日28日から旅行で関西にきている。
京都に二泊し、きょう大阪に移動した。
京都ではMホテルに泊まった。
京都では屈指の有名ホテルであるはずだ。
そのMホテルで、ひとつだけ困ったことがあった。
部屋の水道の水が、妙に熱いのだ。
洗面所の水道はシングルレバーになっており、レバーを左右に動かすことで自由に温度を変えることができるようになっている。
ところが。
レバーが中央の状態で水を出すと、コーヒーが飲めちゃうんじゃないかと思うくらいの熱々の水が出てくるのだ。
とてもじゃないが、熱くて手なんか洗えない。
そして、温度が下がるはずの右側にレバーを回すと、確かに水は水らしい温度になるのだが、今度は水圧が極端に下がってしまい、チョロチョロとしか出なくなる。
念のため左側に回してみると、今度は本当にコーヒーが飲める温度のお湯が迸り出る。
要するに、水が出ないのだ。
生活の中で水が必要な場面がいかに多いか、京都二泊の間に痛感した。
いちばん困ったのは、顔を洗う時だった。
熱い湯で洗顔することはできないので、チョロチョロの水を両手に溜めながら、時間をかけて洗うしかない。
なんだか、情けない・・・。
ついでに言えば、廊下の暖房が効きすぎていて異常に暑い。
部屋を一歩出ると、ここはタイか?と思うほどの熱気。
これはサービスなのだろうか?
熱きサービス・Mホテル。
京都に二泊し、きょう大阪に移動した。
京都ではMホテルに泊まった。
京都では屈指の有名ホテルであるはずだ。
そのMホテルで、ひとつだけ困ったことがあった。
部屋の水道の水が、妙に熱いのだ。
洗面所の水道はシングルレバーになっており、レバーを左右に動かすことで自由に温度を変えることができるようになっている。
ところが。
レバーが中央の状態で水を出すと、コーヒーが飲めちゃうんじゃないかと思うくらいの熱々の水が出てくるのだ。
とてもじゃないが、熱くて手なんか洗えない。
そして、温度が下がるはずの右側にレバーを回すと、確かに水は水らしい温度になるのだが、今度は水圧が極端に下がってしまい、チョロチョロとしか出なくなる。
念のため左側に回してみると、今度は本当にコーヒーが飲める温度のお湯が迸り出る。
要するに、水が出ないのだ。
生活の中で水が必要な場面がいかに多いか、京都二泊の間に痛感した。
いちばん困ったのは、顔を洗う時だった。
熱い湯で洗顔することはできないので、チョロチョロの水を両手に溜めながら、時間をかけて洗うしかない。
なんだか、情けない・・・。
ついでに言えば、廊下の暖房が効きすぎていて異常に暑い。
部屋を一歩出ると、ここはタイか?と思うほどの熱気。
これはサービスなのだろうか?
熱きサービス・Mホテル。
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